長友にソックリなガイドさん。
チャンアンで小舟に乗って川下りをします。
船の数は、3500もあるそうで、ピーク時には待ち時間が、2時間にもなるそうです。
船乗り場から、出発です。
洞窟を潜り抜け進みます。
高さは、あまりなく頭上に気をつけて
もう1つの洞窟を潜り抜けます。
こちらの方が、狭く暗い
無数の奇岩に囲まれた景勝地に
最後の洞窟をくぐり、上陸地点に
寺院を参拝や、トイレもあります。
最新のキングコングの撮影地を見学して、次のムア洞窟に向かいます。
ムア洞窟は、洞窟というか高い丘という感じで、あまり整地されていない500段の階段を登ります。
頂上には、龍が横たわるいただきがあります。
頂上の絶景
ハードですが、登るだけの価値がある景色でした。
その後、ハノイ市内に戻ります。
旧市街にあるブンチャーのレストランに
ハノイのつけ麺、ブンチャーです。ハノイビールかコーラもついていました。
カニの揚げ春巻きに、串に刺さった肉が添えられています。
つけ汁はさっぱりした味で、ソーメンのようにして頂きました。
盛りだくさんのツアーで、ガイドさんも親切で楽しかったです。
リムジンバスで行く 世界遺産ホアルー古都遺跡＋チャンアン＋ムア洞窟1日観光ツアー に参加しました。
リムジンバスは、1列に2席、1席でゆったりとしています。
古都ホアルーまで2時間ほどで、途中トイレ休憩をかねてお土産物屋に寄ります。
ホアルーはかつての都があった由緒ある町で、チャンアンと一緒に世界複合遺産に登録されています。
守りやすい地域に造られたようで、天然の要害に囲まれています。
当時の歴代の王様の廟(墓)があります。
結構な観光客が並んでいました。
実際の廟
ベトナム初の王朝である丁朝（ディンチョウ）の遺構
見学後、昼食へ
レストランにて
ビュッフェ形式の昼食です。
ニンビンの名物のヤギ料理もあります。
デザート類
東南アジアで良く見かけるインスタントヌードルの焼きそばをメインに こんな感じでいただきました。
デザート
この後、腹ごなしの軽いサイクリングがあり、次の目的地に向かいました。
朝食が、AM６：３０からAM10時まで、カクテルタイムがPM6時からPM8時までで、ラウンジ自体は24時間開いています。
ラウンジは、ゆったりした造りでカウンター席に
ソファーとテーブル席があります。
カクテルタイムに利用しませんでしたので、何とも言えませんが空いている印象でした。
クラブラウンジからの景色
同じタイ湖の眺めですが高層階の分遠くまで見えます。
朝食
ラウンジだとゆったりと食事を楽しめる印象です。
フォーは丁寧に作られている感じがします。
フルーツ ラウンジにはイチゴがありました。
デイタイムに利用した時は、ソフトドリンクやコーヒーが飲め、数種類のケーキやフルーツが置いてありました。
朝食は、ロビー階にある「Oven D’or」かラウンジでの利用になります。
Oven D’orで3度、ラウンジで1度いただきました。
レストランは、ゆったりとした明るい雰囲気でツアーの関係で早い時間の利用でしたので空いていました。
ビュッフェ形式で、エッグステーションとフォーのカウンターに和食のコーナーもありました。
1日目のプレート
時間もないのでさっくりと、オムレツを作ってもらいました。
3日目のプレート
この日もツアー参加のため、さっくりと
パンケーキにスクランブルエッグ、サラダという感じです。
最終4日目のプレートこの日はのんびり
まず名物のバインミーを
エッグベネディクトは、サーモン入りです。
濃厚なオランデーズソースに程よい硬さのポーチドエッグで中々おいしい
フォーは、牛肉と鶏肉が選べ牛肉で
最終日ということで、ベトナムらしい朝食を楽しみました。
レストランは、スタッフも皆さん親切でコーヒーも、せっかくだからとベトナムコーヒーを進めてくれたり、顔も覚えてくれて、優しく世話をしてくださりました。あと、最終日には、日本語が、堪能なスタッフもいて話しかけてくれました。
ウエストレイク（タイ湖）のほとりにあり、空港から30分ほどで到着しました。
アサインされたのは、9階の角部屋のツインルームです。
部屋の広さは、37㎡です。
ベッドの寝心地は、悪くありません。
壁付けの大型TVにデスク
ミネラルウォーター2本
ルームサーヴィスのメニューは今どきのQRコードの読み取り式です。
ウェルカムギフトのチョコがテーブルにカードとともに置いてありました。
クローゼット
引き出しが少ないのが不便です。
ウエットエリア
バスタブは大きめでシャワーが付いていればなお良かったです。
シャワーブースは独立して、レインシャワー付きで使いやすいです。
シンクは1つ、歯磨き用のミネラルウォーター2本
アメニティ類
部屋からの景色 夜
部屋からの景色は、タイ湖が眺められます。
フィットネス
プール
4泊の滞在でしたが、ツアーに行ったり旧市街に出かけたりで、のんびりという感じではなかったですが、なかなか快適な滞在でした。
飛行機の遅延のため飛行機に乗り継げず、当日予約での利用になります。
部屋は、９階のアクセシブルルームです。
入り口側
部屋は、46㎡ありますが、広さは感じられません。
ベッド側は、窓が2面あります。
ベッドも2つくっつけてあり、転倒に考慮されています。
サイドテーブル
ミニバー
ミネラルウォーター2本
シンクは、低めになっていて、蛇口も使いやすくなっています。
バスルームは、広く車椅子で利用し易くなっています。
シャンプー類は、壁付けに
アメニティ
部屋からの眺めは、シティビュー
朝食は、バッフェで和食中心でいただきました。
突然の宿泊でしたが、対応してもらい助かりました。
大阪マリオット都ホテルに宿泊しました。
５年ぶりの滞在になります。
1時半ほどにホテルに着いたのですが、チェックインさせてもらいました。
アサインされたのは、最上階5503号室のクラブツインになります。
部屋の広さは、３８㎡です。
やや狭めに感じられますが、窓が大きく開放感があります。
ベッドは、120×200㎝でSEALY社製のGRANDURでやや硬めで寝心地は快適でした。
壁付けのTVは、見やすい角度に動きます。
テーブルは、大阪の景色を見ながら使うことができます。
テーブルには、メッセージカードに、ウェルカムギフトとして、オレンジピールにチョコ、焼き菓子
ネスプレッソマシーン
ミニバー
グラス類
クローゼット
ウエットエリア
独立したバスルームは使いやすいです。
シャンプー類は、マリオットホテル共通のTHIS WORKSの壁付けに変わっていました。
アメニティ
バスソルトにボディローション
トイレ
以前と違い、ラウンジの朝食がなくなって、19階COOKAの朝食券になりました。
あと、変わらずハルカスの展望台入場チケットをいただきました。
クラブラウンジの説明書
以前と違いカクテルタイムに小学生以下は入れなくなりました。
部屋からの景色
今回の目的のJALプレミアムナイト、14時からのチケットも付いていたので、早目に向かいました。
ホテルに戻ってからの夜景
朝食は、窓側の席に案内されました。
ビュッフェ形式で、エッグは紙に好みを選びテーブルまで持ってきてくれます。
パンケーキは、ふわふわタイプです。
デザート
焼きたてのクロワッサンが人気のようで、出来るたびにあっという間になくなってしまう感じでした。
デザート類
ケーキもいただきました。
それほど、混雑ということもなくゆったりとできました。
あべのハルカスにも、入場券を頂いたので登りました。
景色は、あまり変わりませんが、多方面から見渡せます。
オープンテラス
テラス席には、炬燵の席もあり、おでんやしゃぶしゃぶを楽しめるようでした。
景色の良い中で、炬燵で食事は、非日常を感じられて興味がそそられました。
ホテルは、ホスピタリティもしっかり感じられ中々快適な滞在でした。
