1日目の夕食は、狸小路1丁目にある一軒家レストラン「agora sapporo」に、ホテルからも徒歩数分の距離にあります。
まずは、生ビールを
前菜8種盛り合わせ
名物の和牛メンチカツ
ハーフ&ハーブが出来るということで、クアトロフロマージュとビスマルクです。
もう1枚は、根室
道産小麦を使った石窯焼きのピッツァは、フレームもしっかりで香ばしいものでした。
2日目の昼食は、札幌プリンスホテルの中国料理「芙蓉城」で、テーブルバイキングを
エビマヨ、点心に卵スープ
鶏肉と野菜のピリ辛炒め、エビチリ、麻婆豆腐
五目あんかけ焼きそば、焼豚炒飯、杏仁豆腐
ホテルですのでサービス良く色々いただきました。
2日目の夕食は、Magazzinoでコース料理を
焼き筍
スッポン汁
刺し盛り
ブレス産の鶏串
蝦夷鹿焼き
石田めん羊牧場の羊焼き
ウナ玉丼というこだわりのコースで、
心身ともに満足度の高い料理でした。
3日目の昼食は、ソラリア西鉄ホテル札幌にあるSOLVERT (ソルヴェール)で、ランチビュッフェを
ビュッフェで前菜を
メインの鶏肉のキエフ風
デザートは、ビュッフェでこんな感じでいただきました。
2月にオープンしたばかりのホテルのレストランで綺麗でしっかりとした接客が印象的でした。
ホテルに朝食がなかったので、食べ歩くことが多い滞在でした。