自遊紀行

ホテル宿泊記中心の旅行忘備録

鉄板焼きレストラン「喜瀬-kise」

f:id:takaki11:20221115221508j:image

ザ・リッツ・カールトン沖縄の鉄板焼きレストラン「喜瀬」で、夕食をとりました。

f:id:takaki11:20221115221535j:image

注文は、迎恩-keion(26000円)にしました。
f:id:takaki11:20221115221428j:image

ウェルカムギフトを使いシャンパンを

f:id:takaki11:20221115221452j:image

前菜は、沖縄県産車海老のサラダ仕立て
f:id:takaki11:20221115221501j:image

チェダーチーズを使った亀甲せんべいを鉄板で作っていて良い匂いが広がります。
f:id:takaki11:20221115221504j:image

自家製のスモークベーコンをやんばる島豚で巻いた物に先ほどの亀甲せんべいを添えてあります。

ジューシーさがあり、ベーコンの柔らかさにやんばる島豚のしっかり目の歯応えで楽しい皿でした。
f:id:takaki11:20221115221511j:image

タイミングがあるので、この段階で鉄板で炊き上げる釜飯の準備が始まります。

ガーリックライスとジューシーを1人づつ注文しました。
f:id:takaki11:20221115221441j:image

鉄板の上で踊っていた活鮑に肝のリゾット

ソースはバルサミコでした。

鮑は、程良い歯ごたえで、リゾットはまさに旨味たっぷりでした。
f:id:takaki11:20221115221432j:image

ステーキは、沖縄のもとぶ牛でフィレとサーロインの選択でフィレを、ミディアムレアでいただきます。

肉の甘味があり、フィレらしい柔らかさで美味しい。
f:id:takaki11:20221115221448j:image

屋我地島の塩、梅と玉ねぎと昆布の和物、リッツ・カールトン沖縄自家製ポン酢の3種で塩中心で味わいました。
f:id:takaki11:20221115221458j:image

途中ガーリックトーストが追加されます。
f:id:takaki11:20221115221438j:image

まずは、ガーリックライス

鉄板らしいガーリックの旨味ののったしっとりとした味わい。
f:id:takaki11:20221115221455j:image

ジューシーにアーサ味噌汁にゴウヤの香の物と沖縄らしさたっぷりです。f:id:takaki11:20221115221444j:image

席を変えてデザート

デザートは、沖縄のフルーツシャーベット

内容は、グァバのソルベ、バニラのセミフレッド下にベリーのソースでサッパリとした締めには良い感じです。
f:id:takaki11:20221115221435j:image

最後に小菓子にアールグレイの紅茶

席数も少ないので色々食材等の説明などで、会話も弾み楽しい食事の時間を過ごせました。