ザ・リッツ・カールトン沖縄の鉄板焼きレストラン「喜瀬」で、夕食をとりました。
注文は、迎恩-keion(26000円)にしました。
ウェルカムギフトを使いシャンパンを
前菜は、沖縄県産車海老のサラダ仕立て
チェダーチーズを使った亀甲せんべいを鉄板で作っていて良い匂いが広がります。
自家製のスモークベーコンをやんばる島豚で巻いた物に先ほどの亀甲せんべいを添えてあります。
ジューシーさがあり、ベーコンの柔らかさにやんばる島豚のしっかり目の歯応えで楽しい皿でした。
タイミングがあるので、この段階で鉄板で炊き上げる釜飯の準備が始まります。
ガーリックライスとジューシーを1人づつ注文しました。
鉄板の上で踊っていた活鮑に肝のリゾット
ソースはバルサミコでした。
鮑は、程良い歯ごたえで、リゾットはまさに旨味たっぷりでした。
ステーキは、沖縄のもとぶ牛でフィレとサーロインの選択でフィレを、ミディアムレアでいただきます。
肉の甘味があり、フィレらしい柔らかさで美味しい。
屋我地島の塩、梅と玉ねぎと昆布の和物、リッツ・カールトン沖縄自家製ポン酢の3種で塩中心で味わいました。
途中ガーリックトーストが追加されます。
まずは、ガーリックライス
鉄板らしいガーリックの旨味ののったしっとりとした味わい。
ジューシーにアーサ味噌汁にゴウヤの香の物と沖縄らしさたっぷりです。
席を変えてデザート
デザートは、沖縄のフルーツシャーベット
内容は、グァバのソルベ、バニラのセミフレッド下にベリーのソースでサッパリとした締めには良い感じです。
最後に小菓子にアールグレイの紅茶
席数も少ないので色々食材等の説明などで、会話も弾み楽しい食事の時間を過ごせました。