自遊紀行

ホテル宿泊記中心の旅行忘備録

シェラトン ワイキキ

f:id:takaki11:20221217165104j:image

ハワイ旅行最後の2泊は、ポイントでシェラトンワイキキに宿泊しました。

f:id:takaki11:20221217165328j:image

アサインされたのは、ラウンジ階でしたが、ラウンジは残念ながら閉鎖中でした。

f:id:takaki11:20221217165201j:image

部屋は、3039号室
f:id:takaki11:20221217165158j:image

エレベーターからも近く、行動しやすい部屋でした。
f:id:takaki11:20221217165107j:image

部屋は、デラックスオーシャンフロントになります。
f:id:takaki11:20221217165111j:image

部屋の広さは、22㎡で、やや狭めの印象です。

ベッドは、シェラトンシグネチャー・スリープ・エクスペリエンスでやや柔らかめの寝心地です。
f:id:takaki11:20221217165130j:image

デスク、TVは、各種ケーブルテレビのほか、インターネットTVも利用可能になっています。
f:id:takaki11:20221217165127j:image

電気ケトルにコーヒーメーカー

コーヒーは、連泊で補充してくれます。

ただ、蓋つきの携帯カップと個包装のプラスティックカップのみで、ガラスのカップが見当たりませんでした。
f:id:takaki11:20221217165150j:image

冷蔵庫は、空です。

フロント横にローソンがあるのでドリンクを入れるのにも便利です。
f:id:takaki11:20221217165155j:image

セーフティーボックスは、クローゼットの反対側に
f:id:takaki11:20221217165144j:image

ペットボトルの使用削減のため、継続使用のドリンク容器が置かれてあります。

エレベーター横に、給水所がありました。
f:id:takaki11:20221217165114j:image

ウエットエリアです。
f:id:takaki11:20221217165120j:image

ユニットバスタイプですがバスは、深めでゆったりと入浴が可能です。

シャワーの水圧は、高層階のためかやした。
f:id:takaki11:20221217165124j:image

トイレは、ウォシュレット機能付きで嬉しい
f:id:takaki11:20221217165117j:image

シンクは1つですが大きめで使いやすい。

アメニティは、NONIで歯ブラシも置いてあるのはハワイでは珍しい
f:id:takaki11:20221217165133j:image

カウチの備わった広めのラナイは、景色を見ながらのんびりできます。
f:id:takaki11:20221217165136j:image

デラックスオーシャンフロントは、オーシャンフロントと違い、ダイアモンドヘッド、ワイキキビーチが見え、久々のザ・ハワイという眺望が素晴らしい。
f:id:takaki11:20221217165140j:image

眼下には、ロイヤルハワイアンの全景が見えます。
f:id:takaki11:20221217165205j:image

プールは、ファミリー向けの「ヘルモア・プレイグラウンド」と、16歳以上を対象にした大人向け「インフィニティ・エッジ・プール」があります。
f:id:takaki11:20221217165147j:image

プラチナ以上でいただけるギフトカード、ランクにより大きさが違いますが、フロント横奥のギフトショップで詰め放題ができます。
f:id:takaki11:20221217165208j:image

詰めたのはこんな感じです。

スパークリングは、ラナイでいただきましたが、プラスティックカップだと少し残念な感じでした。

f:id:takaki11:20221217165321j:image

朝食は、1階の「KAI MARKET(カイマーケット)」になります。

テラス席もある開放的でゆたりとした雰囲気です。
f:id:takaki11:20221217165325j:image

ラウンジ閉鎖中ですので、無料のコンチネンタルブレックファストです。

2日とも特に変化はなく、こんな感じですが、しませんでしたが、別料金で追加メニューをオーダーできます。

ホテルは、日本語を話せるスタッフが多く、ホスピタリティの良さを感じます。

帰りのベルデスクのスタッフも、またすぐに戻ってきて下さいと明るく言われ、本当にまた戻ってきたくなりました。