大阪マリオット都ホテルに宿泊しました。
５年ぶりの滞在になります。
1時半ほどにホテルに着いたのですが、チェックインさせてもらいました。
アサインされたのは、最上階5503号室のクラブツインになります。
部屋の広さは、３８㎡です。
やや狭めに感じられますが、窓が大きく開放感があります。
ベッドは、120×200㎝でSEALY社製のGRANDURでやや硬めで寝心地は快適でした。
壁付けのTVは、見やすい角度に動きます。
テーブルは、大阪の景色を見ながら使うことができます。
テーブルには、メッセージカードに、ウェルカムギフトとして、オレンジピールにチョコ、焼き菓子
ネスプレッソマシーン
ミニバー
グラス類
クローゼット
ウエットエリア
独立したバスルームは使いやすいです。
シャンプー類は、マリオットホテル共通のTHIS WORKSの壁付けに変わっていました。
アメニティ
バスソルトにボディローション
トイレ
以前と違い、ラウンジの朝食がなくなって、19階COOKAの朝食券になりました。
あと、変わらずハルカスの展望台入場チケットをいただきました。
クラブラウンジの説明書
以前と違いカクテルタイムに小学生以下は入れなくなりました。
部屋からの景色
今回の目的のJALプレミアムナイト、14時からのチケットも付いていたので、早目に向かいました。
ホテルに戻ってからの夜景
朝食は、窓側の席に案内されました。
ビュッフェ形式で、エッグは紙に好みを選びテーブルまで持ってきてくれます。
パンケーキは、ふわふわタイプです。
デザート
焼きたてのクロワッサンが人気のようで、出来るたびにあっという間になくなってしまう感じでした。
デザート類
ケーキもいただきました。
それほど、混雑ということもなくゆったりとできました。
あべのハルカスにも、入場券を頂いたので登りました。
景色は、あまり変わりませんが、多方面から見渡せます。
オープンテラス
テラス席には、炬燵の席もあり、おでんやしゃぶしゃぶを楽しめるようでした。
景色の良い中で、炬燵で食事は、非日常を感じられて興味がそそられました。
ホテルは、ホスピタリティもしっかり感じられ中々快適な滞在でした。
