ワイキキのモンサラット通りにある「CAFE Morey's（カフェ モリーズ）」に行きました。
店内は、テーブル席のみで、南国らしいゆったりとした明るい雰囲気です。
妻がmoreys blend(5ドル）、自分はIced coffeeを
Free Refillなので、お得感があります。
スタッフの方も、よく気が付き頃合いを見て進めてくれます。
妻オーダーのMix Fruits Pancake（22ドル）
イチゴ、パパイヤ、マンゴー、キウイ、ブルーベリーなどのフルーツに、ホイップクリーム上にはドンとキャラメリゼされたバナナが乗ったパンケーキで横にはシロップも添えられています。
自分注文のLilikoi (Passion Fruit) Cream & Pineapple Pancake（22ドル）
こちらは、たっぷりのリリコイクリームにパイナップルの組み合わせで、リリコイの風味良く、パイナップルの酸味とクリームの甘みのマッチが良く、ハワイらしいもっちりしたパンケーキで食べ応えもありました。
ハワイの風を感じる明るい雰囲気の中、ゆったりとした時間を過ごせました。
ハワイコンベンションセンターに、ホノルルマラソンのゼッケンをもらい行きました。
日本からの参加者も前年の2倍とコロナ前に戻った感じです。
EXPO会場も混んでいて、マラソングッズを購入する人でレジにすごい行列ができていました。
今年から、優勝者に送られる純金製のメダルも飾られていました。
カピオラニ公園に、荷物を預け、誰もいないゴールを撮影
ランチに、いつものように、DECKに
まずは、ダイアモンドヘッドを見ながら、ビールでのどを潤し、気分が盛り上がります。
トリュフフライ（11ドル）
ボリュームたっぷりで、トリュフの香りが良い感じです。
妻オーダーのエッグベネディクト
たっぷりのポテトにビックサイズのエッグベネディクトでボリュームたっぷり
ウェスタンバーガー
メニューをよく見ないで注文したので、想像と違い揚げたブリオッシュに挟まれた豪快なバーガーで、ナイフで止められています。
味は、甘目で悪くわないですが、普通のハンバーガーが良かったと思いました。
ホノルルマラソン前ですので、食事中に日本のTVの撮影も行われていました。
チェックインまで時間があったので、ワイキキ散策で
クヒオアベニュー・フードホールに
ハッピーアワーが11時からでしたので、「Hashi&Spoon」に
なんとキリン一番搾りが1杯3ドルという格安でした。
4杯ほど飲んで、気持ちよくなったところで、部屋の準備ができたとの連絡がありました。
翌日は、友人と合流してハレイワに
今回は、友人おすすめの「CAMARON（カマロン）」に行きました。
ノースショア・マーケットプレイスから、少し進んだところにあります。
見た目に、パイナップルも乗り美味しそうです。
ガーリックシュリンプは、殻むきエビを使っていて、バタークリームソースでマイルドな味わいで、ご飯には良く合います。ガツンと来る感じはないですが、子供にも良さそうな万人向けという感じでした。
その後、散策しながらマツモトシェーブアイスに
6月に来たときは、長蛇の列でしたが、12月ですので5人ほどの並びなので入店しました。
今回は、ハワイアンのスモールで
その後、サーフ＆シーでTシャツを購入してワイキキに戻りました。
恒例のホノルルマラソンに参加のため、ヒルトン グランドバケーション クラブ グランドワイキキアン ホノルルに宿泊しました。
今回は、7泊の滞在になります。
部屋は、17階の２LDK オーシャンビューになります。
ソファーベッドに4名用のダイニングテーブル、TVがあります。
キッチンスペース
2ドア冷蔵庫、オーブン、電子レンジ、炊飯器、トースターに食洗器など一通りそろっています。
主寝室
キングサイズベッドにTVにクローゼット
サイドテーブルには、USBポートもあります。
ウェットエリア
バスタブ、シャワーブースに洗面台、個室トイレ
ジャグジーバス
足を延ばして入れます。
トイレは、ウォシュレットです。
もう1部屋のほうは、ツインルームになっています。
こちらにも、TVにクローゼットがあります。
こちらのウェットエリア、シャワーブースはありますが、浴槽はありません。
トイレも、ウォシュレットは付いていませんでした。
他の設備として、洗濯乾燥機が2台あり、便利でした。
ラナイ
オーシャンヴューで、広めになっていて、朝食をとったりもできます。
花火は、見えないことはないですが、残念ながら、レインボータワーで半分ほど隠れてしまいます。
滞在は、ホノルルマラソンには便利で、円安のおり、キッチンを活用することが多かったので助かりました。
鹿児島市にある「et NOU （エ ヌゥ）」に行きました。
場所は、天文館通駅そばで、店内はカウンター席に個室が2つのシックで明るい雰囲気です。
案内されたのは、4名用の個室で、注文はおまかせコースです。
まずは、泡でのどを潤します。
丸太の上に動物をかたどったハムサンドから始まり、斬新さを感じます。
あとは、写真で
ここからは、赤ワインをボトルで、ローラン・ミケル コート 136です。
シラー中心のワインで口当たり良く、料理に合わせやすいものです。
鹿児島を中心とした旬の食材をモダンフレンチで遊び心のある料理の数々でした。
味もしっかりとしながらコースとして飽きさせないもので満足しました。
ただ、シェフ1人で切り盛りされているのでゆったりとできない人には不向きで、ワインを楽しみながら自分は楽しめました。
鹿児島市にある「焼鳥 せんみょう」に行ってきました。
店は2階もあるようでしたが、案内されたのは1階のカウンター席でした。
まず初めに、生ビールとお通しの漬物
1本目はももで、焼き加減、塩加減とも良い感じでした。
少し割けていますが、まあ悪くはないです。
なんこつ
シッカリ焼かれているので食べやすい軟骨で食感が楽しめます。
つくね 卵黄添え
そのままでも十分美味しいですが、定番の卵黄を絡めてマイルドに味変できます。
特大しいたけ
櫛には刺さっていません。特大というほどではないですが、香りと旨味を楽しめます。
ももねぎま
もも肉が主体のねぎまです。
ぎんなん
少し苦みが感じられ箸休めにちょうど良い感じです。
皮
1人1本限定のメニューでここの名物
皮を幾重にも巻き丁寧に焼き上げられています。
外はカリッと、中はトロリで流石の味わいです。
ぽんじりにズリ
弾力のある締まった食感のぽんじりに、コリっとした淡白なずりで串も終わりです。
〆に焼おに茶漬け
丁寧に焼かれた焼きおにぎりを崩していただくと、おこげの食感が何とも言えず美味でした。
評判通りの美味しい焼鳥屋さんで満足して店をあとにしました。
シェラトン鹿児島滞在中に、ホテルでの食事は「SATSUMAGUMA」で夕食1回と「DAILY SOCIAL」で朝食を３度利用しました。
「SATSUMAGUMA」は、ホテル４Fの「DAILY SOCIAL」の奥にあり、カウンターにテーブル席で和モダンな雰囲気な居酒屋です。
とりあえず、泡で乾杯
造り三種盛
指宿の鯛にカンパチ、マグロです。
揚げたてさつま揚げ
生ビール
出し巻き卵 蟹あんかけ
白姫海老と里芋のSATSUMAGUMAコロッケ 海老チリソース仕立て
ここから少し日本酒で純米吟醸 天賦を
黒薩摩鶏もも炙り焼きを
鹿児島の地元の食材を使った料理をホテルの落ち着いた雰囲気の中でゆったりと気楽に楽しめました。
朝食は、4階にある「DAILY SOCIAL」で、3日ともとりました。
エッグステーション、麺コーナー、ちらし寿司のコーナー等があり、メニューは、豊富です。
1日目は、こんな感じで、オムレツにちらし寿司でいただきました。
卵料理は、注文後席まで運んでくれます。
2日目は、カレーを
3日目は、普通に
フルーツ
地元に、こだわった朝食メニューが多く、食べませんでしたが、パンの種類も多い印象でした。
