大分にランドマーク的存在のホテルで21階建になり、最上階からは、大分市街と別府湾を一望できます。
部屋は、15階にある1514号室になります。
モデレートダブルルームで広さは、25.7㎡になります。
ベッドサイズは、160cm×203cmで、寝心地は普通でした。
デスク周りは、シンプルで無料のミネラルウオーターがついていました。
ミニバー、コーヒーも有料です。
バスルームは、ユニットバスでシャワーカーテンで仕切るタイプです。
アメニティは、よくあるセットという感じです。
夕食は、徒歩10分ほどにある「串焼きのたつみ」に行きました。
生ビールとお通し
九州なので馬刺しの盛り合わせを
名物のとり皮
とりももにぽんじり
半熟玉トロ豚焼き串
特製チーズつくね
アボガドチーズ焼き串
雰囲気の良い焼き鳥屋で、サービスも良くまずまずの食事を楽しめました。
朝食は、2階にあるオールデイダイニング「セリーナ」で頂きました。
小皿に取り分けられたビュッフェスタイルで、ご飯などは、スタッフが取り分けてくれます。
地元ならではの食材もあり十分に楽しめました。
ホテルでの滞在は、可もなく不可もない印象でした。
大分滞在の最後のランチに「金なべ亭」へ
チキン南蛮定食を頂きました。
チキン南蛮発祥の宮崎のおぐらのコック長だったの方の独立した洋食店で、
ボリューム味とも満足感のある物でした。